花沢歯科医院

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歯周病を治す⑥

院長の花沢です。   シソウノウロウ(歯槽膿漏)の正式名称は、 歯周病です。 歯周病には大きく分けて 歯肉炎と歯周炎があります。 歯肉炎は読んで字の如く 歯肉(歯ぐき)の炎症です。 炎症とは”腫れ”のことです。 歯周炎は歯ぐきとさらにその下の あごの骨、骨と歯をつなぐじん帯にまで及ぶ炎症です。 一般的な歯肉炎の段階では、痛みがなく、歯が揺れたりしません。 ただ、...

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歯周病を治す⑤

院長の花沢です   歯の病気が虫歯、歯ぐきの病気が歯周病 ですが 歯ぐき、いわゆる歯肉と その下にある“あごの骨“(歯槽骨) 歯周病はその両方に悪影響を与えます。   歯ぐきが傷つくだけでなく、その下の骨もダメージを受けます。 例えば 「歯ぐきがやせてきた」 「歯肉がさがってきた」 「歯が長くなってきた」 「根っこが見えてきた」 「黒い隙間が広がってきた...

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歯周病を治す④

院長の花沢です。 はぐきの病気、歯周病のお話の第4話です。 歯周病は歯ぐきの病気 歯の病気である虫歯と並ぶお口の中の2大病気のうちの一つです。 今回は歯ブラシと歯周病についてです。 前回までの歯周病に関するお話で、歯周病の危険さをお伝え致しましたが、 闇雲に怖がる必要はございません。 虫歯同様に 歯ブラシを適切に行い、 定期的に歯科医院でのプロフェッショナルクリーニングを行うことで 発生を予防する...

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歯周病を治す③

院長の花沢です。 はぐきの病気、歯周病のお話の第3話です。 前回は時として虫歯よりたちの悪い歯周病、 気づいた時にはかなりこじれた状態に。 というお話でした。 今回は歯周病が重症になってしまった場合と、抜歯との関係、虫歯の場合と比べてどうか。 というところです 2018年に発表された論文で、 一般社団法人上伊那歯科医師会 東京医科歯科大学(TMDU)の花田らがおこなった研究があります。 (花田隆周...

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歯周病を治す②

院長の花沢です。 前回に続き、当院が特に力を注いでいる歯周病治療についてのお話しです。 歯周病・歯槽膿漏、歯ぐきの病気、これは意外と身近な病気です。 歯を内側から溶かす虫歯に対して外から倒す病気が歯周病です。 と述べました。 今回は、虫歯の次に怖いと考えられがちな歯周病が 時として虫歯を超えるタチの悪さを発揮してしまう、 というお話です。 冷たいものを食べるとしみる、歯に穴があいた。 食べ物が挟ま...

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歯周病を治す①

院長の花沢です。 当院が特に力を入れている歯周病あるいは、しそうのうろうと呼ばれる、 はぐきの病気と治療についてのお話をしていきます。 最近はTVや雑誌、CMなどで歯周病に関する話題が増え、 以前より世間の皆様に歯周病の存在が知られているように感じます。 しかし、なんとなく危険なものだという風に思っていても、 いまいち正体を掴みきれていない方も多いようです。 まずは大まかなイメージを理解していただ...

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院内CR勉強会⑥2018

院長の花沢です 綺麗に仕上がり、一日で終わる とても素晴らしい治療法である CR(コンポジットレジン、一日で終わる白いつめもの)。 院内勉強会、最後の話は”固める光”についてでした。 CRは、最初は柔らかい状態で保管されています。 硬さには何種類かあって、 柔らかいタイプは少し粘り気のある液体からクリーム状 硬いタイプだと、ナチュラルチーズくらいです。 用途に合わせて使い分...

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院内CR勉強会⑤2018

院長の花沢です。 前回は、白い詰め物CR(コンポジットレジン) が水に弱く、詰める箇所がしっかり乾燥した状態でないと、 とれてしまったり、 中途半端な接着で中が虫歯になってしまい、 気づいた時には相当な大きさに、 という危険性をお話いたしました。 色々と気を遣って詰め物をしていかないと、 のちのちトラブルのでる治療です。 お口の中は水分でいっぱい、 さらにものすごい力が日々加わります。 ご飯を食べ...

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