花沢歯科・矯正歯科

ラミネートベニア

LAMINATE VENEER

ラミネートベニアLAMINATE VENEER

症例

症例3

矯正前

矯正前

矯正後

矯正後

step1.プロビジョナルレストレーションによる最終形態の模索
プロビジョナルレストレーションによる最終形態の模索
step2.色合わせ用写真撮影
色合わせ用写真撮影
step3.型採りを行い技工士によるラミネートベニア製作
型採りを行い技工士によるラミネートベニア製作
step4.口腔内装着
口腔内装着

治療後

治療後1

症状 上顎空隙歯列(すきっ歯)上顎左右側切歯矮小歯(上の2番目の歯が小さい)
状態(主訴) 歯並びが気になる
治療内容 まず上顎のみワイヤー矯正治療を行った。
その後上顎左右側切歯にラミネートベニア治療を開始。
仮歯を装着し、理想的な形態を患者様と相談しながら模索した。
患者様・歯科医師・技工士の3人の共通のゴール地点が仮歯作製を通して明確になったところで、若干歯の表面のみ(0.5mm程)を削合し型採りを行った。
技工所にてセラミック(ジルコニア)によるラミネートベニアを製作。ステイニング にて色調整を行った。
完成後、強力な接着セメントにて浮きのないないように、余剰分のないように慎重にベニアを合着した。
通院期間 上顎メタルブラケット矯正
 治療期間6ヶ月 回数:7回
ラミネートベニア
 治療期間3ヶ月 回数:11回
治療にかかった費用 部分矯正 ¥330,000
ラミネートベニア ¥77,000×2
考えられるリスク・副作用
  • 矯正治療後は保定装置の着用が必要です。正しい期間使用しないと後戻りのリスクがあります。
  • かなり強い力が加わるとラミネートベニアが割れることがあります。
  • 治療後に数週間しみる症状が出ることがありますが自然治癒します。
  • ベニアの外側の天然歯部分は通常の歯と同様に虫歯になる可能性があります。
製作歯科技工士 ORGAN DENTAL LAB DT.Chiba

*この症例は患者様の許可を得て掲載しています。

症例2

矯正前

矯正前

矯正後

矯正後

step1.プロビジョナルレストレーションによる最終形態の模索
プロビジョナルレストレーションによる最終形態の模索
step2.色合わせ用写真撮影
色合わせ用写真撮影
step3.型採りを行い模型を製作
型採りを行い模型を製作
歯科技工士による模型上でのラミネートベニア作製
step4.完成
完成 完成
step5.口腔内装着
口腔内装着

治療後

治療後

症状 前歯の突出。右上側切歯が先天的に小さい。
状態(主訴) 歯並びが気になる
治療内容 まず部分矯正治療を行った。
その後ホームホワイトニングを行い歯の色を明るく調整しつつ、右上側切歯に仮歯を作製理想的な形態を患者様と相談しながら模索した。
患者様・歯科医師・技工士の3人の共通のゴール地点が仮歯作製を通して明確になったところで、若干歯の表面のみ(0.5mm程)を削合し型採りを行った。
技工所にてセラミック(Emax)によるラミネートベニアを製作。ステイニング にて色調整を行った。
完成後、強力な接着セメントにて浮きのないないように、余剰分のないように慎重にベニアを合着した。
通院期間 部分矯正
 治療期間1年2ヶ月 回数:13回
ホームホワイトニング
 治療期間2週間 回数:2回
ラミネートベニア
 治療期間4ヶ月 回数:5回
治療にかかった費用 部分矯正 ¥143,000
ホームホワイトニング ¥38,500
ラミネートベニア ¥66,000
考えられるリスク・副作用
  • 矯正治療後は保定装置の着用が必要です。正しい期間使用しないと後戻りのリスクがあります。
  • かなり強い力が加わるとラミネートベニアが割れることがあります。
  • 治療後に数週間しみる症状が出ることがありますが自然治癒します。
  • ベニアの外側の天然歯部分は通常の歯と同様に虫歯になる可能性があります。
製作歯科技工士 ORGAN DENTAL LAB DT.Chiba

*この症例は患者様の許可を得て掲載しています。

症例1

矯正前

矯正前

矯正後

矯正後

step1.ホワイトニング診断
ホワイトニング診断

ホワイトニング後

ホワイトニング後
step2.ラミネートベニア診断
ラミネートベニア診断1 ラミネートベニア診断2
step3.唇側に盛り上がらないように最小限の削合
唇側に盛り上がらないように最小限の削合
step4.試作ベニアセット後
試作ベニアセット後
step5.型採りを行い歯科技工士によるラミネートベニア 製作
型採りを行い歯科技工士によるラミネートベニア 製作
step6.口腔内装着
口腔内装着

治療後

治療後

年齢・性別 初診時28歳、女性
症状 上下叢生。歯列不正。神経がない歯の変色。
状態(主訴) 右上前歯、上左右の犬歯の歯並びが気になる、写真うつりなどで特に。
歯並びについて 右上1.2がどんどん下がっている気がする。遠心が口唇閉鎖しても見える。写真気になる。上左右3番が唇側転位により口唇の形口角の上がりが気になる。
治療内容 全顎的矯正治療。ホワイトニング。右上中切歯のラミネートベニア治療。必要最小限の切削量で変色を目立たないようにした。
通院期間 矯正治療
 1年8ヶ月 回数:20回
保定期間
 10ヶ月 回数:10回
ベニア
 1ヶ月半 回数5回
治療にかかった費用 矯正診断料 ¥32,400
矯正料金 ¥700,000
抜歯 ¥5,000×4本分
処置料月 ¥5,000×19ヶ月
保定料金 ¥3,000円10ヶ月分
ラミネートベニア:費用¥77,000
考えられるリスク・副作用
  • 矯正は決められた診療日に継続して処置を受けることが重要です。遵守でない場合は歯列不正や噛み合わせの不調をきたすことがあります。
  • かなり強い力が加わるとラミネートベニアが割れることがあります。
  • 治療後に滲みる症状が出ることがありますが、正しく日々の口腔ケアを行うことで改善していきます。
  • ベニアの外側の天然の歯は通常の歯と同様に虫歯になることがあります。
  • 元々の天然歯の色や削る薄さによっては理想の色調と若干差がでることがあります。
製作歯科技工士 ORGAN DENTAL LAB DT.Chiba

*この症例は患者様の許可を得て掲載しています。