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フロス(糸ようじ)について③

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院長の花沢です。

前回から少し開きましたが、フロスの話の続きになります。

本日はフロスと歯ブラシの順序について考えてみたいと思います。

フロスでのお掃除には

・歯ブラシの届かない歯と歯が接しているところを磨く

・歯の横の面を磨く

・歯と歯の間に挟まった食べ物をとる

などの目的があり、

歯ブラシではそれ以外の大部分を掃除することができます。

 

皆様はどちらを先におこないますでしょうか?

 

歯ブラシとフロスの関係性を考えるときに、

皆様は、主となる清掃用具は歯ブラシで

細かいところをフロスで仕上げていくような

イメージを持たれるかもしれません。

 

私自身も以前はそのような認識で、

患者様にもそのようなイメージをお伝えしていました。

つまり、まず大きな所をお掃除して、

最後に細かいところを仕上げましょう。

そちらの方が効率が良いですよ。

という具合でした。

最近は少し考えを変えて

ケースバイケースでお伝えしています。

 

歯ブラシとフロスは清掃のターゲット部位がことなっています。

器具の大小ではなく、役割が異なっている為

どちらが先でも良いのかもしれません。

皆様が慣れている順番、すっきりする順序で行うので良いと思います。

 

ただ、フロスをしているのに、出血がなかなか治らない、歯と歯の間に虫歯ができやすい。歯科で歯垢がついていると指摘される。

歯ブラシで満足して、省いてしまう、忘れてしまう。

などがあれば、

順序を変えてみることでベターな

結果が出る可能性があります。

お口の中にプラークがたくさん残っていたり、食べかすがいっぱいついているような場合。

最初にフロスを行うことで、汚れを逆流させたり、歯間部に押し込んでしまうことも考えられます。

逆にそこそこの状態であれば、先にフロスを行うことで、

歯の横の面から取り除いた歯間部の汚れをその場に留めることなくブラシ時の水流などで、ある程度掻き出すことができます。

また、歯間部に汚れがなくなることで、

歯磨きをしながら、歯磨剤の中に含まれる

フッ素や、歯周病に対する薬用成分をより高濃度で歯間部に行き渡らせることができます。

もっとも素晴らしい効果は、先にフロスを行うことで、フロスを省かなくなる。

ということかもしれません。

まとめますと、ブラシが先か歯ブラシが先か?

どちらでも良いです。今お口のコンディションが、自分としても歯科医院でも良いと認識されていれば、変える必要はないと思います。

しかし、フロスをしていても結果がでない、

習慣化できずあまりできていない。

などがあれば、

しばらく順番を変えてチャレンジしてみるのも良いかもしれません。

 

湘南エリアの予防・歯周病対策・メンテナンスは花沢歯科・矯正歯科

CT検査・顕微鏡・マイクロスコープによる徹底的に歯を残す治療や

コンピューターガイドシステムによる安全で正確なインプラント治療を行っています。

矯正専門の副院長と

予防、虫歯治療、歯周病治療、顕微鏡治療からインプラント・入れ歯まで

口腔全体を見据えた診療を専門とする院長の連携診療。

担当衛生士と歯科医師が協力して、予防歯科・歯周病治療を進めて行きます。

細菌検査・唾液検査・各種検査を元に現状をしっかり把握し適切な治療計画を立案

丁寧にカウンセリングいたします。

 

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